本宮町は、熊野三山の一つである熊野本宮大社を中心に、熊野信仰の総本宮として開けた地です。平安時代中期から鎌倉時代の後半にかけて後白河上皇や後鳥羽上皇など多くの上皇達が数百人に及ぶお供を従えて熊野本宮を目指しました。町内には、中辺路、小辺路、大峯奥駆道、伊勢路などの参詣道が、重要な歴史遺産として現存しています。